子育て世代のひとりごと

小学、中学、高校の子どもの子育てに奮闘中のお母さん世代のつぶやきです・・・

野菜を食べないと身長が伸びない?体が弱くなる?野菜嫌いを克服した方がいい理由とは

いよいよ暖かくなり、野菜が美味しい季節になりましたねー♪

先日、わが家には岡山の親せきから採れたての筍と蕨が届き、ありがたく旬のお味を堪能させて頂いたところです。

最近はスーパーに行くと新タマネギや新ジャガイモが美味しそうで♪ アスパラガスやグリーンピースもイイ感じですし、葉物のお野菜も充実!お値段もお安くなってきたので、一家の主婦としてはとてもうれしい限りです(#^.^#)

鍋一辺倒だった冬に比べ、ホント今の季節は彩り豊かなお野菜たちが食卓に並ぶので、私たち大人はウキウキなのですが、子供たちはというと、意外とクール。

特に、野菜があまり好きではない下の子は、「おお、野菜がいっぱい・・・」と最後は言葉に詰まっております( 一一)

そう、子供ってそれほど野菜に喜びを感じないんですよねぇ。。。というより、野菜嫌いが多い!!

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そういえば、先のピョンチャンオリンピックで銀メダルをとったフィギアスケートの宇野昌磨くんなんて野菜を全く食べないって言ってましたっけ。本当かな?それであれだけのハードなスポーツをこなすなんて、何かで補っているのでしょうか(^^;)

ま、いずれにしても、野菜はできるだけ食べた方がいい! ということで、今回は子供の野菜嫌いについて考えてみたいと思います(#^.^#)

子供に野菜嫌いが多いのはなぜ?

まず、子供に野菜嫌いが多い理由なのですが、これは本能に基づいている部分が大きいみたい。そして他にも子供の反応には次のような傾向があるようです。

  • 野菜特有の苦みや酸味を腐敗物や毒の味と捉え危険なものとして本能的に避ける
  • 野菜の青臭さや強い臭いが苦手
  • 見た目が嫌い
  • 野菜独特の食感と舌触りに違和感を感じる

 

なるほど、いわれてみれば納得です。

それに、自分のことを振り返ってみても、春菊や菜の花、山菜、ピーマンの苦みを野菜の深みと感じたのは大人になってからでしたし、茄子だって「美味しい!」と感じたのは、結構成長してからだと思います(#^.^#)

「これはこういうもの」「こういう苦みが美味しい」と知識として頭で理解したり、親がそれを食べる時の様子などからいつしか「食べてみようかな」と味わうようになった感じでしょうか。

だから、子供が最初に野菜嫌いなのは結構自然なことなんですよね。

野菜はなぜ食べないといけないの?野菜嫌いの子供に心配される問題とは?

しかし、だからといって野菜を全く食べずに成長期を過ごすと、体にとっていいわけがなく、様々な面で不都合が生じると心配されます(>_<)

 

【野菜を食べないことで心配される体の問題】

  • 免疫力の低下やアレルギー
  • 風邪を引きやすくなる
  • 身長が伸びなくなる
  • 精神的に安定しなくなる
  • 脳や神経の発達が遅くなる
  • 便秘しやすくなる
  • 骨折しやすくなる
  • 貧血を起こしやすくなる

いろいろありますよね。

 

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当ブログでも再三ご紹介してきたように、成長期に十分な伸びを期待するならタンパク質やカルシウム、マグネシウムなどのミネラル、ビタミン・・・と様々な栄養素が、それも十分な量必要となります。 宇野くんのように、テレビで目にする著名人の中にはたまに「野菜を全く食べない」という人もいらっしゃいますが、一般的には野菜を全く食べないのは栄養不足を招き成長に支障をきたすと考えるのが普通だと思うのです。

 

だから、やっぱり野菜は食べた方がいいんですよ(#^.^#)

もしどうしても無理・・・ということであれば、サプリメントで補わなくてはいけませんが・・・ それには、飲みやすいように工夫されたこどもバナナ青汁といったドリンクタイプのものや、スーパーフードと呼ばれるスピルリナをふんだんに配合したカラダアルファ(α)のような錠剤タイプのものなどいろいろありますので、お子さんに適したものを選んであげて下さいね。

野菜嫌いを克服する方法って?

では、子供の野菜嫌いを濃くするためには、どのような対策を講じればよいのでしょうか?その方法について考えてみたいと思います。

 

先に子供の野菜嫌いには本能的な拒否反応が潜んでいるとご紹介しましたが、そうはいっても親の果たす役割が大きいことは否めません。

だって、毎日の食卓でいつも野菜が並び、それを美味しそうに親が食べていたら、子供は毒だとか体に悪いものだなんて思いませんもんね。

だから、私たち親は子供たちが野菜に触れる(この場合は食するという意味ですが)機会をできるだけ増やし、かつ「美味しいんだよ」と思わせてあげる必要があるのです(#^.^#)

 

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また、どうしても見た目で食べることを嫌がる場合は、調理方法を工夫してわかりにくくしたり、好きなものに混ぜ込んでみたりしてあげたいものです。

ただ、この好きなものに混ぜ込む時は、好きなものさえ嫌いにならないよう程度をわきまえてやらなくてはいけません。

味が変わってしまうくらいたくさん混ぜ込んでしまうと、子供は好きだったものも嫌いになり食べる楽しみをなくしてしまうので気を付けてあげなければいけませんね。

 

実は、私がこの件で失敗した経験があるんです。。。

子供が好きな焼きそばに「あれも食べさせよう、これも食べさせよう」とニンジンとかキノコとかいろいろ入れ過ぎちゃって、焼きそばじゃなくなっちゃったんです(^^;)

焼きそばはやっぱりシンプルにキャベツともやし、あと入れても玉ねぎを少々くらいの方が美味しいですもんね。かわいそうなことをしたものです・・・

どうぞ皆さまもお気を付けくださいませ(#^.^#)

野菜嫌いに関するまとめ

私たち人間の体は、健康を維持するためには様々な栄養素が必要とされています。

ましてそれが成長期ならば、発達途上なので、身体だけでなく心や脳の成長を遂げるためにも不足する栄養素があってはいけません。

なので、野菜も嫌がらずに食べたいですね。

 

ですが、あくまでも食事は楽しく・・・が大事。

笑顔で食べればあまり好きではないものも美味しく思えることだってあるんです(#^.^#)

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逆に、好きなものだってしかめっ面で食べていては美味しく感じないことだってあるはず。

叱りながらとか、嫌がるものを無理強いするとかではなく、野菜嫌いを克服できるよう工夫してあげたいですね。