子育て世代のひとりごと

小学、中学、高校の子どもの子育てに奮闘中のお母さん世代のつぶやきです・・・

子供はお小遣い制にした方がいい?始めるとしたらいつから?また相場はどのくらい?

先日、晴れて高校生になった娘から「私のお小遣い、今月からいくらになるの?」と期待顔で尋ねられました。

そう、学年が変わる4月は毎年お小遣いの改定月。まして、今年高校に上がった娘は、大幅アップを期待していたのでしょう(^^;)

「えっとね、高校生の3年間は基本的に3,000円だよ」と答えた私にちょっとがっかりした顔を・・・ どのくらいを期待してたんだ???

学用品で足りないものが出てきたら必要品だということで親が負担しますし、お洋服だって必要に応じて買ってあげるつもり。 それ以外の嗜好品や交際費をお小遣いの中からやりくりして・・・という話なのですが(#^.^#)

 

春はどこのご家庭でもこういったお小遣いの交渉は行なわれているのでしょうか? 今回は子供のお小遣いのお話です(#^.^#)

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子供にお小遣い制を導入するならお小遣い帳がおすすめ!その理由は・・・

子供とお金の関わり方については、各ご家庭で様々な考え方があり、私のテニス仲間のおうちでは「お小遣いはあげてない」というところもあります。

でも、わが家では小学校に入学したときからお小遣い制を導入しておりまして。

学年プラス100円という感じで始めました。 1年生なら200円、2年生なら300円・・・という感じですね(#^.^#)

そして、3年生からはお小遣い帳の記入も義務付けました。・・・といっても、これは挫折してしまいましたが(^^;)

 

1~2年生は計算がままならないということで、「何かを買ったら見せてね」で済んでいたのが、さすがに3年生になれば自分で記入できるだろうと思ったのです。

でも、お小遣い帳って記入欄が小さいじゃないですか。どうもあれに細々書くのがストレスだったようで、ある日「お小遣い制をやめたい」と申し出てきました(^^;) で、いったん中断。 そして、5年生になったとき、改めてお小遣い制を再開しました。

当然、お小遣い帳の記入も再開し、最初はきちんと子供も書くし私もチェックしていたんですけどねぇ・・・ 金額が合わずに毎月計算を訂正したり、レシートを細かくチェックしてつじつまが合っているかをチェックするのがしんどくなって(>_<)

子供2人分って結構時間がかかるでしょ、ダメな私は下の娘が中学1年の時に挫折してしまいました。。。

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でも、子供のお小遣い制はこのお小遣い帳を自分で管理するというところに醍醐味があるようですね。

親のチェックはなくていい・・・というより、ない方がいいとまで言われているとか(゚д゚)!

というのも、専門家によると、お小遣い制の目的は、①子供自身がお金の管理を自分で行なうことのほかに、②その子自身のお金の使い方のクセを知ることにあるからなんですって。

 

この2番目の目的にある「お金の使い方のクセ」は、親の目が届かない自由に使えるところで初めて明らかになるとのこと。

もらってすぐにほとんど使ってしまうタイプかどうかだけでなく、どういうことに使っているかも明らかにしておいた方がいいそうです。

ということは、やはり毎月チェックが必要なんですね。

でも、私がやっていたような細かい再計算などは不要で、きちんとつけていることだけ確認すればよいそうで。

きちんとつけていたら、次のお小遣いを渡すことだけ徹底すればいいということですね。 その上で、どんなお金の使い方をする子なのか知り、「これはまずい」というところがあれば改善を促す。これは子供が大人になったときに非常に役に立つとのことでした。

子供にはいつからお小遣いをあげるようにすればいい?

では、そもそも子供にはいつからお小遣いをあげればいいのでしょうか?

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一般的な傾向としては、小学校に上がるタイミングとか、中学校に上がるタイミングが一番多いみたい。 きっと、何かを始めるにはとても自然なタイミングなのでしょうね(#^.^#)

先のようにお小遣い帳の記入を徹底させるなら、中学校に上がるタイミングがベストかも知れません。

小学校のあいだはお小遣いをお金でポンと渡すよりも、「いくら」という枠だけを決めておいて親子で一緒に管理するかたちをとり、中学生から本格始動という感じでしょうか。

親も覚悟をもって最初にきっちり「こうしようね」と子供と決めごとを作り守らせるようにしていけば、お小遣いでとても良い教育ができそうですね。

私も反省しなければ・・・(>_<)

 

子供のお小遣いって相場はいくらくらい?

ところで、子供のお小遣いの相場はいくらくらいなのでしょう?

我が家では、小学校のあいだは学年プラス100円、中学校は1年生1,000円、2年生1,500円、3年生2,000円、高校生3,000円としていましたが、世間ではどうなのか気になります。 なので、金融広報中央委員会というところの「暮らしと金融なんでもデータ」(平成26年度)を参考に、アンケートから得られた相場をチェックしてみました(#^.^#)

それによると・・・

 

○小学生

  • 平均額・・・・・・・977円
  • 一番多かった額・・・500円

○中学生

  • 平均額・・・・・・・2,502円
  • 一番多かった額・・・1,000円

○高校生

  • 平均額・・・・・・・5,305円
  • 一番多かった額・・・5,000円

 

なるほど・・・ 世間的な相場からすると、高校生になるとグンと額が上がるんですね(^^;)

確かに、中学生のあいだはお友達と食事に行くなんてことはありませんが、高校生になるとそういうことも出てきますもんね。

うーん・・・3,000円では少ないか・・・ちょっと検討してみます。

 

子供のお小遣いに関するまとめ

自分が子供の頃、お小遣いというものが存在しない家庭だった(時代もそうだったのかな?)ので、子供にだって少しくらい自分でやりくりできる自由なお金があってもいいのではないかと思い、少し早めにお小遣い制を導入してきました。

でも、今思えば、もうちょっと上手いやり方ができたらよかったのになと反省するところもあり・・・ これから導入される方には、ぜひお小遣い帳のメリットを存分に生かしていただきたいなと思っています(#^.^#)

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確かに、お小遣い帳を続けることは子供にとって根気のいることです。これはチェックする親も、ですね(#^.^#)

それだけに、続けられたときには、その努力をちゃんとほめてあげたいですね。

それがきっと子供にとっても励みになると思うんです。

それには、私たち母親の家計簿をつける姿が一番のお手本かもしれませんが(^^;)

これまた反省ひとしおです。。。<m(__)m>