子育て世代のひとりごと

小学、中学、高校の子どもの子育てに奮闘中のお母さん世代のつぶやきです・・・

小学校高学年にして反抗期なの?~友人からの相談を受けて・・・

子育てをしていると、嬉しいことだけじゃなく落ち込むこと、親としてふと立ち止まってしまうことなどなど日々色々ありますよね。。。

今日はそんな子育ての中で気になった子供の反抗期について書いて見たいと思います(#^.^#)

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私の周りの友人の話しなんですけど、最近子供の反抗期が始まったらしく大変だそうで、「子供を持つと、親は必ず通る道だよね」と思って、話を聞いてました。

友人の話しを聞いてちょっとビックリしたのが、小学校高学年のお嬢さんの話しだったんです・・

 

私の経験上、中学生に上がったあたりから徐々に思春期がやってきて、それから反抗期を経て、落ち着いていくのかな??と思っていたのですが、なんでも小学校4年生で反抗期に突入していて、思い悩んでいるみたいなんです。

「だけど、反抗期にしても小学4年生はちょっと早すぎないかな??」 と思うところもあるので、調べてみたところ、今では小学生でも反抗期はあるみたいですね・・(ちょっと衝撃ですが・・)

 

小学校高学年 本当に反抗期??

友人の話によると、小学校3年から4年あたりになったあたりで、急激に勉強が面倒になったり、宿題を嫌がるようになってきたそうです。

 

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それでも怒られながら宿題をやるのですが、平日は毎日言い合いになるほどで大変だそうで、イライラしているらしいのですが、よくよく話を聞いていると勉強をしない事にイライラしているというよりは「子供の言葉遣いが悪い」、「態度が気に入らない」という事に怒っているようなんですね。

「どこでそんな言葉を覚えてくるの??」 と思う事も、沢山あって、その事を指摘して怒るとふてくされてしまって、親の言う事を素直に聞けないようになってしまっているそうで、感情的になる事もしばしば。

毎日心ではリセットして、「今日は怒らないようにしよう」と思うのですが、ついつい言いすぎてしまったり、怒ったような口調で話をしてしまい、結果的にお互いが嫌な思いをするの繰り返しのようです。

 

この一連のやり取りを聞いていて、確かに親の大変さも分かるのですが、子供からすると何か主張したい事があって、ただただぶつかっているだけ??と思うこともあり・・・

これを反抗期というくくりで考える事なのかな??と思いました。

と言いますのも、別に子供としては反抗をしているつもりがないかもしれませんし、親の事を面倒な存在だったり、イライラする対象として見ていないのでは??何か別の気持ちがあるのでは??と思ったのです。

 

反抗期はなぜ存在する??

ここでちょっとだけ話しが離れますが、反抗期には第一次反抗期第二次反抗期という2種類あるそうで 、第一次は幼児期に起こる「イヤイヤ期」がこれにあたるみたいで、第二次は「思春期」に起こるものだそうです。

 

そして、反抗期は子供なら大なり小なり必ずあるもので、「自立のための準備、自我に目覚めるため、成長するために必要な時期」なんだとか。

反抗期を通して、子供は周りに対して自分の意見を言えるようになったりするので、子供が反抗期に入ってきたころは、「まずは聴く」という姿勢を見せないといけないのです。

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逆に、親の言いなりになるように教育をすると、いわゆる周りからは「良い子」と言われるようになるかもしれませんが、自分の意見を押し殺して、我慢をする子になり、大人になってから問題を起こすなんて事もあるみたいですから、思春期でのしつけはとっても大事なんだという事が分かります。

 

男女で反抗期の特徴が変わります。

合わせてお伝えしておきたい事があるのですが、男子と女子でも反抗期に特徴が違うみたい。

男子の場合は、暴力的な反抗が目立ち、女子の場合は、ふてくされた態度や関わりを嫌がるような事が目立つ・・・

ですが、これは「男子と女子では、犬と猫ほどの違いがある」そうで、女性は右脳的な対応をし、男子は左脳的な対応をするのが得意なようです。

 

小学生特有の反抗期に似た時期の対処法

話を戻しまして、小学生でもしかして反抗期かも??と思うような時期がきた時ですが、子供が誤った行動をしていても、感情的になって相手を押さえつけようとするのは逆効果で、先程の反抗期の対処法と同じでしっかりと子供が言いたい事を聴こうとする姿勢を見せる事が肝心だそうです。

なんでも、小学校の高学年あたりから始まる反抗期は、「中間反抗期」と呼ばれるもので、精神的自立したいという気持ちとまだまだ親に甘えたいという気持ちの両面を持っている状態から、反抗的な態度に出る事もあるみたいです。

 

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そのため、注意しても反省している様子はないですし、逆にふてぶてしい態度を取る事もあって、逆に親側からすると、こちらの言っている事を改めようとしない事に対してイライラしてしまうなんて事もあるみたいですね。

私の友人のケースでも同じような事が起きているのかな??と思っていて、小学4年生という事で、周りの子供たちも少しずつおませさんになってきたりする事もあって、自分だけ取り残されてはいけない・・という気持ちも出てくるかもしれませんよね??

 

いずれにしても、子供も大人も実はどっちが悪いなんて事はなく、お互い人間なんだから感情的になったり、時にはぶつかったりする事もあると思います。

ただ、子供よりも少しだけ世間を知っている大人だからこそ、その経験値を活かして、子供に少しでも耳や心を傾けてあげる時間を作ってあげるだけでも、もっと甘えたいと思う年代だと思うので、効果的なんじゃないかな??とも思うのです。

 

友人の話を聞いて、思春期が来ればもっと大変な反抗期があるよ・・と思う一方で、親子でもこれだけコミュニケーションが大変な時代なんですから、他人同士となればもっと大変・・・ ですが、一方で解決方法としては、「相手にしっかりと目を向けて、話を聴いてあげる態度」ひとつで問題も解決するのでは無いかな??と思いました。

また、時には相手の事を信じて「見守る」という態度も必要ですが、ほったらかしにするとか、好き勝手にさせるのは、意味合いが違います。

子供たちは、自分の中に言いたいことを秘めている事も多く、その気持を上手く言葉に出来なかったり、伝えられないもどかしさもあって反抗的な態度を示す事もあります。 「なんで分かってくれないの??」 というのが、子供たちの本音なのかもしれませんね。

そんな心の声を「いつでも開放しても良いよ、いつでも手を差し伸べられるよ」という程よい距離感で付き合いできるように、そして話をしてきた時には、最後までしっかりと話しを聴いてあげるように・・・

そんな事を今回の友人の相談を通して、また色々と調べたり、自分の体験を通して感じました(#^.^#)