子育て世代のひとりごと

小学、中学、高校の子どもの子育てに奮闘中のお母さん世代のつぶやきです・・・

グルテンフリーにした方がいいって本当?グルテンアレルギー以外も健康になるとされる効果とは?

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最近、「グルテンフリー」という言葉をよく耳にするようになったのですが、気のせいでしょうか? 「こだわりの食材」とか「健康食品」という際には、必ずと言っていいほどグルテンフリー食材が取り上げられ、その数もどんどん増えている気がするんです(#^.^#)

それほどグルテンフリーが良いということなのでしょうか?これって、小麦に対するアレルギー=グルテンアレルギーを持っている人だけにあてはまることだと思っていたのですが・・・。

そう思っていろいろ調べてみると、グルテンアレルギーって自覚していない場合も多いそうで、そういう人は原因がはっきりわからない体調不良に悩まされているとのこと。これがグルテンフリーによって劇的に改善されるというんです(゚д゚)!

 

さらに、グルテンアレルギーではない人も食べるものをグルテンフリー食材にしたところ「体調が目に見えてよくなった」といったメリットが数々報告されているらしい。

海外セレブのあいだでは、グルテンフリーダイエットという方法も話題になっているようですし(#^.^#)

そこで今回は、グルテンフリーの効果や切り替えた方がよいとされるグルテンフリー食材について考えてみたいと思います。

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グルテンアレルギーやグルテン過敏症(不耐性)、小麦アレルギーってどういうもの?

まずは基本から。そもそもグルテンってなんでしょうか?

ご存知のように、グルテンはパンや麺類などの原料となる小麦に含まれるもので、パン生地がまとまったり膨らんだりする原因物質です。

「小麦」「大麦」「ライ麦」といったイネ科植物の貯蔵たんぱく質の一種だそうで、穀物のタンパク質の中で大半を占める「グリアジン」と「グリテニン」が水を加えることで結びつき、強い粘り気や弾力を発揮します。

そういえば、小学校の家庭科の授業で強力粉に水を加えて練ってグルテンを取り出したことがありました・・・

 

このグルテンに対し、分解しにくい体質の人が結構多いようで、そういう人がグルテンを摂取すると、腹痛や下痢、便秘、逆流性食道炎、腸の不調、頭痛(偏頭痛含む)、めまい、なんとなく頭がすっきりしない、貧血、むくみ、関節の炎症、疲労感、倦怠感、うつ症状、低血糖、じんましん、ビタミン・ミネラル欠乏症、毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん/二の腕や背中などにできるブツブツ)等々の体調不良が起きてしまうというのです。

こうした体調不良に悩む人が日本人にも多くなってきているといわれていますね(>_<)

 

因みに、上記のような症状は、グルテン過敏症またはグルテン不耐性といい、総称してグルテンアレルギーと呼ばれているとのこと。厳密には小麦アレルギーとは区別して考えられているそうです。

というのも、小麦アレルギーは、小麦に含まれるグルテン以外のたんぱく質にも免疫反応を起こし、かゆみ・痛み、じんましん、アナフィラキシーなどの症状を伴う激しいもの。 ということは、グルテンアレルギーって小麦アレルギーの一種と整理されているわけですね。

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個人的にはこうした専門的な理解はできていませんでしたが、プロテニスプレーヤーのジョコビッチが初期の頃よく試合中に腹痛を起こしていたのが、専門医が「グルテンアレルギーでは?」と気づいて対策をとったところ、劇的に体調がよくなり世界ランク1位にまで上り詰めた・・・という話を聞いていましたので、グルテンアレルギーには強烈な印象がありました。

パンを主食とする欧米人でさえグルテンアレルギーに悩むことがあるわけですから、昔から米を主食としてきた日本人にグルテンを分解できない体質が多くても不思議はないかも。グルテンアレルギーを持つ人が多くなっているというのも妙に納得できる話だなという印象です。

 

グルテンフリーで得られる良い効果って?

では、食生活をグルテンフリーにすることによって得られる良い効果とはどのようなものでしょうか?

実は、海外では多くのアスリートやモデル達がグルテンフリーの食生活を実践したところ、先のジョコビッチのように健康になり成績が上がったり、美しく痩せたという人たちが多く報告されているようです。

日本でも人気の高いモデルのミランダ・カーさんもその一人だそうですね。

なので、欧米ではグルテンフリーのレストランがオープンするなど一般に定着しつつあるといわれています。

 

では、日本はどうかと国内の事例に目を向けてみると・・・

やはり、「長年ずっと苦しんできた花粉症の症状が出なくなった」や「便秘が解消された」「腹痛や下痢を起こさなくなった」という報告がたくさんあるとのこと。

なるほど、グルテンフリーによる良い事例が増えてきているからなのでしょう、専門のレストランまではまだ見かけませんが、グルテンフリー食材が多く店頭に並ぶようになってきましたよね(#^.^#)

 

但し、こうした良い結果を取り上げている記事の中には、グルテンフリーは万人の健康に良いとされているものも見受けられますが、医学的にはそもそもグルテンにアレルギーがない人に対して、グルテンフリーの食生活が健康に良い影響を与えるかどうかは証明されていないようです。

効果のあったの方々は、もしかしたら自身が気づかなかっただけでグルテン不耐性の体質だったかもしれませんね。

 

今、グルテンフリーパンが注目です!

体質的なアレルギーは、症状がひどければ自覚しやすいし病院で検査することによって確定もしますが、グルテン過敏症の場合は気づかないことも多いようです。

なので、食後にしょっちゅうお腹が痛くなったり、倦怠感を感じるなど原因がわからない体調不良を抱えている人、またそんなに食べた覚えもないのに太ってしまうという人は、一度食生活をグルテンフリーに変えてみるといいかもしれません。

 

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その手始めは、まずパンがおすすめ。

朝食はパンという人も多いでしょ(#^.^#) パンが好きな人にパンを食べないように!・・・というのは厳しいですが、今は米粉パンというものが多く売られています。

しかも、この米粉パン。今「グルテンフリーのパン」として、急速に進化を遂げているそうですよ!

 

欧米から入ってきたグルテンフリーブームが最近では日本にも定着してきているといわれています。

この影響で日本でもグルテンの代わりに米粉を使ったパンやスイーツなどを売る店が急増中で、その中でも特に米粉パンはほんのり甘くモチモチした食感になるため、日本人好みとして知る人ぞ知る人気パンとなっています。

そういう私も米粉パンが大好きでよく買うんですよね(#^.^#)

 

まずは、毎日のパンを米粉パンに変え、ちょっとうどんやラーメン、パスタといった小麦食材を減らしてみる・・・それで体調がよくなれば、グルテン過敏症体質が濃厚です。

ちょっと試されてみてはいかがでしょうか。